あなたの入れ歯はよく噛めていますか?
違和感なく噛める喜びをもう一度
たくさんの歯を失うと入れ歯を使用することが多くなります。
歯を失うのは高齢の人だけだと思っている方が多いと思いますが、最近は30代・40代でも入れ歯になってしまう人はいます。若くして入れ歯になる理由としては、むし歯や歯周病によって歯を失ってしまうことがほとんどです。入れ歯は、見た目が気になる・噛みにくいなどマイナスイメージをお持ちの方が多いと思いますが、当院では一人ひとりのお口の状態に合わせて快適に使っていただけるものを提供しています。

このようなお悩みありませんか?
- 入れ歯がガタガタする
- 話しにくい
- 入れ歯が痛い
- 入れ歯が目立って嫌だ
- 食べ物の味がわからない
- 入れ歯が外れやすい
- 食べ物がうまくかめない
入れ歯が痛い時は次のような理由が考えられます
- 入れ歯と舌が強く接触して、傷や潰瘍ができている
- 入れ歯に接触している歯茎が擦れて傷がつき、炎症を起こしている
- 入れ歯と歯茎の間に食べ物の細かい粒が入りこんでいる
- 入れ歯の噛み合わせが高くて歯茎が痛い
食べ物の味がわからなくなった時は
次のような理由が考えられます
- 総入れ歯の場合、口の粘膜を覆う面積が大きいため温度や味覚や食感を感じにくい
- 歯科用プラスチック樹脂で作られた入れ歯により熱が伝わりにくい
会話がしにくい時は次のような理由が考えられます
- 総入れ歯をしているとお口の中が狭くなり、舌を思い通りに動かせなくなる
- 自分に合っていない入れ歯を装着している可能性がある